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日々の日記

心が折れて

心が折れてしまいそうなときもある。悲しみで何もかも見えなくなってしまうこともある。そんな時は思いっきり落ち込めばよい。辛さを忘れることはできないけれども、誰も触ることも出来ないほど、落ち込んでしまえば良いのだ。あとは、そこかから這い上がってくるだけだ。それが出来る可能性があるのだから、落ち込むだけ落ち込めばよいのだ。もう、それ以上落ち込むことが出来ないと思えるほど。落ち込むことが出来る人は強い。きっと、そのうちに変わってくる。人生の歯車がかちあってくる。そんなものなのだ。頑張ればよい。そういうことなのだ。さて、そろそろ奈良市の馴染みの整骨院へ行ってこようかな。きっと元気になって戻ってこれるよ。